日本の夏は暑くて、湿気が多い。
そんな気候の中でもさらっと過ごしやすい天然素材、それが綿ちぢみ「高島縮」です。
「体感-2℃」といわれる着心地は一度手に取るとぞっこんに◎汗を吸ってさらりとした肌ざわり、洗っても乾きが早い。「裸より涼しい」高島縮をご愛用のお客様からいただいたコメントです。高島縮の良さを生かしながら、風通しの良い形に仕上げた夏服たち、まとう楽しみをぜひ味わって。
涼しいには、理由がある。
高島縮の服
余白をつくるワンピース
布と身体の間には自然と余白が生まれ、風がすっと通り抜ける。長方形のかたちそのままで仕立てる涼やかな一着です。
風が通る、肌がよろこぶ。
着ていることを忘れる、そんな綿の軽さと涼しさの着心地を感じる。四角いカタチからうまれる、着る人に寄り添う一着。
素材は、そのままに。
冷たさをつくるシボとシャリ感で。高島縮の良さをそのまま活かしたTシャツ。高島縮の特徴である縦シボが機能的にも見た目にも涼しげです。
張り付かない、かっちり感。
織り糸の本数が通常より少ない。そこから生まれる“すきま”が涼しい。かっちりしたシャツも、肌に張り付かずべとつかない。風通しよく仕上がります。
身体に寄り添うかたち
あえて袖をつけずに、自然に身体に寄り添うかたちを活かしたトップス。肌着としても使われることの多い綿ちぢみは、くつろぎの部屋着としても。
企画主任山本聖美が、高島縮の魅力を語ります。涼しさの理由や、高島縮が生まれる滋賀県のこと。衣類をデザインする上でのこだわりなど、分かりやすくお話します。
高島縮って?
琵琶湖の北西に位置する”滋賀県高島市”の名産。豊かな水源に恵まれた織物の産地で作られています。表面のシボ上のしわを作った独特の生地は、江戸時代より200年以上も日本の涼を支え続け今に受け継がれてきました。
涼しさのひみつ
その涼しさの秘密はシボと呼ばれる表面の凹凸にあります。シボがあることにより肌につく面積が少ない、汗をかいても肌に張り付かずさらさら。だから涼しい。体感-2℃といわれる着心地は高島縮最大の特徴です。

